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想此生與大海作伴
讀一頁頁白浪翻卷
一張CD
一份紙筆
一個記憶中的情人
11年4月10日,Tilburg子夜不寐
仄字浣溪沙
此生合寄滄洲淼
日閱潮頭貝葉稿
坐待東暾中國曉
一曲彈餘雲水生
三杯飲盡英雄老
萬年空碧下飛鳥
此日晨,復不寐。午時即將自阿姆斯特丹返美。
根据松井老师的要求,写了几天的俳句日记。第二、第五首比较喜欢,就把大意翻译了一下:
十四日、火 俳句
絶望の
壁の向こうに
鳥を聞け
十五日、木 俳句
朝残り
冬雨を浴び
帰る夢
[清晨残余半阙/沐浴着冬雨的/梦兮归来]
十六日、金 短歌
よく歌う
鳥は死なぬか
子供の目
私に聞くと
答えがないか
十七日、土 俳句
舞い飛べよ
死んでゆく秋
光の葉
十七日、日 短歌
菊のお茶
雨模様かな
冬の夜
誰も聞かずか
一人の歌を
[一盏菊茶/几分雨意/冬之夜/没有人听见吗/一个人的歌哦]
俳句:
青い海/梅雨の陰のに/舞い光る
青い海/梅雨の陰のに/舞い光る
梅干し/食われなければ/無駄だけど
僧侶の手/薔薇の黄昏/折り取るな
和歌(三十一音):
君の顔/日焼けに燃えた/確かにが/灰色の目よ/風の傷なり
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